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息子1歳になりましたがな。   

早いもんです。

1歳になったので記念に動画作成。

http://www.youtube.com/watch?v=tCBy_cMXpfs&feature=player_embedded#at=30

大きな愛に育まれて 優しい人になってほしいなと思います。

 

息子の誕生日

今日は息子の1歳の誕生日。

生まれて1年か。 なにかとバタバタしたし初めての子だったから

わからないまま ここまできた感じ。 これからも子育てとは何か?がわかることはないとおもう。

ただ、こうして彼と過ごせる日々がけっこう幸せです。

何が伝えられるかなんてことを難しく考えたりすることもあるけど

してやれることなんて ほんと些細なことなんだろうとおもう。

ただ 彼が成長していく中で 何かをいっしょに感じて いっしょに笑ったり 泣いたり 怒ったり

していく幸せがある限り 僕にとってのその他の不幸や失敗は些細なことのように思う。

誕生日 おめでとう 伊右衛門。

 

 

最後に、ちょっと良い小話を。

タイトルは「メキシコの漁師」です。

 

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。

旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、

自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロスやニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」


漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」